2023年度第1回建築部会を開催しました。
- 日時:5月24日(水)10:00~12:00
- 場所:TeamsによるWeb会議
議題
- 建築部会メンバーのご紹介
- BIMライブラリ技術研究組合2022年度活動報告
- 建築部会2022年度活動報告
- 建築部会2023年度活動計画
- その他
配付資料は組合員ページに掲載しております。
2023年度第1回建築部会を開催しました。
議題
配付資料は組合員ページに掲載しております。
建築部会アドオンWGの活動成果の一環として、Revit用のプロパティ編集ツール「B.マイプロパティ」「パラメータ間コピー」を組合員ページに掲載しました。
BLCJ建築部会 構造WGでは、2021年3月に発行したBLCJ構造標準<令和2年度版>から2022年3月に発行したBLCJ構造標準<改訂3版>までの間に、これまで3回発行し、RC柱、梁、S造柱、梁、床、壁、基礎、場所打ち杭のパラメータの標準化を行ってきました。
今回の<改訂4版>では、これまで同様に表形式でのBLCJ構造標準の他に、BLCJ構造標準仕様解説書を発行することで、その属性の意味を理解し易くするよう努めています。また同時に属性情報の見直しを行い、一部のパラメータの修正と表現の統一を行っています。
グラフィソフトジャパン株式会社から、10月11日にArchicad26がリリースされました。
同時にサポートサービス「Graphisoft Forward」のForwardツール/テクノロジープレビューツールがアップデートされ、BLCJ建築部会 アドオンWG Archicad分科会との意見交換を踏まえて作成された2種のツールが提供されております。
【日時】2022年5月27日(金)10:00~12:00
【場所】TeamsによるWeb会議
【議事】
資料は組合員ページ内に掲載しています。
(6/2追記)議事録および録画を追加しました。
BLCJ建築部会 構造WGでは、2021年3月に発行したBLCJ構造標準<令和2年度版>においてRC柱、梁、S造柱、梁に関するパラメータの標準化を行いました。その後2021年10月にBLCJ構造標準<令和3年度版>として改訂を行い、令和2年度版の改良と床、壁に関するパラメータの標準化を行いました。
今回BLCJ構造標準<改訂3版>として令和3年度版の改良と共に、新たに場所打ち杭を追加しました。(2022年3月31日付)
BLCJ建築部会 構造WGでは、令和3年3月に発行したBLCJ構造標準<令和2年度版>(以下構造標準)においてRC柱、梁、S造柱、梁に関するパラメータの標準化を行いました。
構造標準は構造設計で伝えるべき情報を規定し、また構造設計で利用する一貫構造計算ソフトとBIMオーサリングツール等、異なるソフトウェア間の情報連携効率を高める取り組みを行っており、一般社団法人buildingSMART Japan、一般社団法人日本建築構造技術者協会、Revit User Group Japan(RUG)、BIM Summitの構造関連4団体の代表者が参加し作成しています。
今回の改訂「BLCJ構造標準<2021年令和3年度版>」では、改訂概要に記載のように3月に発行した構造標準の見直しと、新たに基礎、床、壁のパラメータの規定を行いました。
2021年度第1回建築部会を開催しました。
【開催日時】:2021年5月26日(水) 15:00~16:30
【開催方法】:TeamsによるWeb開催
【議題】
構造設計業務で必要な属性項目・名称について、BLCJ建築部会・構造WGにおいて議論・整理を行った内容について取り纏め、「BLCJ構造標準<令和2年度版>」として公開しました。
以下のリンクから閲覧可能です。
BLCJ-BIMオブジェクト標準
2020年度第1回在り方部会/建築部会/設備部会/連携部会/運用部会について、下記共通の内容で書面開催を行いました。
期間:令和2年6月12日(金)~6月19日(金)
場所:eメールによる書面開催
記
【会議名称】 令和2年度第1回運用部会(書面開催)
【開催期間】 本通知が届いた時から令和2年6月19日(金)17:00まで
【開催方法】
書面(eメール添付書類、ダウンロード書類)による開催とし、
ご質問、ご意見は上記開催期間に事務局にeメールで送信願います。
【議事次第】
令和2年度定時総会に関する資料の事前参考送付
令和元年度活動報告
令和2年度活動計画