BIMライブラリ技術研究組合について

  BIMライブラリ技術研究組合(Building information modeling Library Collaborative research association of Japan :略称BLCJ) は、BIMによる円滑な情報連携の実現のため、BIMオブジェクトを標準化し、その提供や蓄積を行うBIMライブラリを構築・運用するとともに、現在BIM導入を検討・開発中でその効果が大きい領域との連携を図ることにより、効率的な建築物のプロジェクト管理等の実用化に関する試験研究を実施することを目的に設立されました。

 本組合は、建築物の設計・施工管理の省力化をはじめとする生産性向上による持続的な経済成長、科学技術イノベーションの創出などが求められる状況にあって、BIM (Building Information Modeling―建築情報モデル)活用のための共有基盤を形成する課題を解決するために、次の事業を行います。情報ソフトインフラの試験研究と社会実装が目的 であるため、主として社会利益を主眼とした試験研究を行う点が、本技術研究組合の特色です。

  1. BIMによる円滑な情報連携の実現のため、繰返し利用される建築物の部材・部品の形状や性能等のデータ(BIMオブジェクト)を標準化し、その提供や蓄積を行うBIMライブラリを構築・運用するとともに、現在BIM導入を検討・開発中でその効果が大きい領域との連携を図ることにより、効率的な建築物のプロジェクト管理等の実用化に関する試験研究を実施すること。
  2. 組合員のために前号の試験研究の成果を管理すること。
  3. 組合員に対する技術指導を行うこと。
  4. 試験研究のための施設を組合員に使用させること。
  5. 前各号の事業に附帯する事業

技術研究組合とは

技術研究組合とは、 複数の企業や⼤学・独法等が共同して試験研究を⾏うために、 技術研究組合法(昭和36年5月6日法律第81号)に基づいて設立された法人です。


組織図



BIMライブラリーコンソーシアムについて

2015年秋に設立されたBIMライブラリーコンソーシアムは、(一財)建築保全センターに事務局を置き、117者の会員企業・団体から成るコンソーシアムとして、BIMライブラリーの構築・提供を目標として活動してきました。

2019年8月23日付で国土交通省に技術研究組合として認可され、法人格をもつBIMライブラリ技術研究組合に移行しました。

旧BIMライブラリーコンソーシアムのホームページはこちら((一財)建築保全センター内)